転職は妥協してもいいの?絶対に後悔しない条件の決め方。

転職は妥協してもいいの?絶対に後悔しない条件の決め方。
お悩みくん
お悩みくん
転職したいけど、理想の求人が見つからないな。
妥協して後悔したくないし、転職はあきらめるしかないのかな?

 

いえ、あきらめるにはまだ早いです!

自分の希望を全て叶えてくれる求人は見つかりにくいものです。

でも、転職したい気持ちは本物。

それだけに、妥協して後悔することだけは避けたいですよね。

 

しかし実際のところ、転職はある程度妥協も必要!

よっぽど自分にスキルや実績がなければ、完璧な職場に転職することは難しいです。

 

私も転職は経験していますが、全ての希望を叶えてくれる職場に転職したわけではありません。

それでも後悔はしませんでした。

転職した結果たどり着いた今の職場にはとても感謝しています。

 

というわけで、本記事では妥協をしつつ後悔しない転職条件の決め方をご紹介。

 

この記事を読めば、求人選びもスムーズに!

自分にとって理想の転職ができるようになりますよ。

 

この記事のポイントはこちら。

・転職は妥協も必要!後悔しないためには?

・転職する条件の最低ラインを決める

・求人を探す

 

私と同じように、後悔しない転職を目指しましょう!

それではご覧ください。

 

転職は妥協も必要!後悔しないためには?

 

転職は妥協も必要です。後悔しないためには以下の2つがポイント。

・絶対に妥協したくない条件を明確にする

・妥協できる条件を決める

 

妥協できないものにこだわっても転職活動は進みません。

逆に妥協しすぎても後悔する可能性があるので、慎重になることが重要です。

 

 

転職条件も洗い出しておきます。

・給与

・労働時間

・休日

・勤務地(通勤時間)

・仕事内容(職種・業種)

 

ざっと5つほど出してみました。

これらを踏まえて、絶対に妥協したくない・妥協できる条件を決めます。

 

絶対に妥協したくない条件を明確にする

例えば、「給与は手取りで17万以上は欲しい!」

が条件だとしたら、独身の場合は額面で22万ほどは必要。

求人を選ぶ際はこれを基準にすることができます。(独身だと額面の75~85%くらいが手取りの目安)

 

他にも、

・「労働時間は8時間!残業は月30時間!」

・「休日は土日休み!週休2日制!」

・「家から車で30分!電車で1時間以内!」

・「仕事内容は営業以外むり!」

 

条件は色々あると思うので、自分の中で妥協したくないものを明確にしましょう。

もちろん全てを叶えるのは難しいので、欲張らないように注意。

 

 

妥協したくない条件を明確にする基準は、自分がなぜ転職したいのかを考えること。

・給与が低いからですか?もっと必要?

・残業で稼ぐくらいなら、少ない給与でも働きやすい方が良い?

・休日が少なくてプライベートが充実していない?

・出勤時間が長くてうんざりする?早く家に帰りたい?

・そもそも仕事内容に不満?異業種を希望でしょうか?

 

みなさんが転職という大きな決断をした理由と、今一度向き合ってみましょう。

転職したいと思った理由。それが絶対に妥協したくない条件です。

 

妥協できる条件を決める

妥協したくない条件を明確にしたら、妥協できる条件を決めます。

妥協する条件の例として、表を作成しました。

あくまで私個人の意見ですので、参考程度に見ていただけたらと思います。

 

妥協できる条件の判断例

妥協したくない条件 妥協できる条件
給与アップ 残業が増える
労働時間を短く 給与は多少下がる
休日を増やす 給与は下がるor1日の労働時間は増える
通勤時間を短く 職種によるが仕事内容は問わない
仕事内容を変える 総合的に見て判断

 

上記のように、妥協したくない条件に合わせて妥協できる条件を決めると、求人選びもスムーズに。

 

もちろん、あくまで私が用意した例ではあります。

しかし私自身が転職活動を経験した時のイメージでもあるので、信頼性はそこそこかと。

みなさんも自分なりの表を用意してみると決めやすいですよ!

 

では、転職は妥協も必要とはいえ、これだけで判断できるのか?

と聞かれたらそれは違うのも事実。

 

転職を後悔しないためには妥協できる条件とあわせて、最低ラインを決めるのも重要。

次の見出しをご覧ください。

 

転職する条件の最低ラインを決める

 

転職する条件の最低ライン、すなわち総合的に見て許せる範囲です。

 

例えば、給与手取り20万が絶対妥協したくない条件だとします。

これをベースに考えてみましょう。

自分の中で理想はありつつも、最低これくらいなら許せるという範囲を決めます。

 

以下の表をご覧ください。

またまた私の意見ですので、参考程度に。

 

【絶対に妥協したくない条件→給与手取り20万】

職場の条件 理想 最低ライン
労働時間 7時間半以下 8時間でもOK
残業時間 月20時間以下 手取り20万ならある程度問わない
休日 週休2日制 土日じゃなくてOK
通勤時間 今と同じ、もしくは近い職場 30分くらいなら遠くてOK
仕事内容 事務系 営業以外ならOK

 

上記のように最低ラインを決めておけば、

いくつか理想を満たしてくれる求人に出会えた時に「ここならいいじゃん!」と思えるようになります。

 

ただし、全ての条件に最低ラインを決めてしまうと求人選びは難しいです。

表を見ていただくと、残業時間の最低ラインに「手取り20万なら問わない」と書かれています。

 

このように、妥協したくない条件に合わせて最低ラインを一部妥協できる条件として置き換えるのがコツ。

 

結局は「絶対に妥協したくない条件」があってこその最低ライン。

最低ラインを決めるのは、求人を選びやすくする役割があるだけです。

妥協に妥協を重ねて転職しては、自分の本来の目的を見失ってしまいます。

 

なので必ず、絶対に達成したい目的をベースに最低ラインを決めましょう。

 

妥協したくない・妥協できる条件を決めたら求人を探す

 

絶対に妥協したくない条件、妥協できる条件を決めたら早速求人探しです。

自分が決めた最低ラインを目安に様々な求人を見比べましょう。

 

方法は以下の通り。

・転職サイトは複数登録して求人を見比べる

・転職エージェントへ相談

・勤務地を重視するならハローワーク

 

自分に合った方法でOKです。

ちなみに私は全て活用したことがあります。

 

特に転職サイトと転職エージェントは両方利用するのがおすすめ。

もし良かったら以下の記事をご覧ください。

おすすめの転職サイトや転職エージェントもご紹介しているので、参考になるかと思います。

 

 

 

転職サイトは複数登録して求人を見比べる

転職サイトは複数登録しましょう。

なぜなら、単純に選べる求人の幅が広がるからです。

 

実際に私も3つほど登録していまして。

そのおかげで、転職したい企業をイメージをすることができました。

絶対に妥協したくない条件をベースに、様々な求人を見比べてみてください。

 

転職エージェントへ相談

正直、自分一人で理想の求人に出会えるかはわかりません。

その理由は3つあります。

・膨大な求人から選ぶのは困難だから

・企業の背景が見えずらい

・自分の理想に縛られてしまう

 

単純に、膨大な数の求人に目を通すのはかなりの労力です。

 

求人を眺めるだけでは、どんな企業なのか?社風は?

この辺が背景として見えずらいのも難点ですね。

応募するのに抵抗を感じるかもしれません。

 

また、自分の理想に縛られすぎるのは視野が狭くなる原因にもなります。

 

なので、行き詰まったら迷わず転職エージェントを利用しましょう。

私はリクルートエージェントを利用しました。

転職エージェントについてよく知らない方も参考になるので、

以下の記事もぜひチェックしてみてください。

 

 

勤務地を重視するならハローワークもおすすめ

ハローワークは地元の求人をたくさん紹介してくれます。

なので、勤務地を重視するならおすすめです。

 

転職サイトだけでは見つけることができない求人があるかもしれないので、

余裕があればハローワークにも足を運んでみましょう。

 

転職は妥協も必要!後悔しないように判断基準を決めよう!

 

転職は妥協も必要です。後悔しないためには以下の2つがポイント。

・絶対に妥協したくない条件を明確にする

・妥協できる条件を決める

 

上記2つを絞ったら、自分の中で最低ラインを決めましょう。

コツは、絶対に妥協したくない条件にあわせて一部は妥協できる条件に置き換えること。

 

本記事の例で言いますと、

給与手取り20万残業時間はある程度問わない

といった感じです。

その他の条件は、自分の理想より少し妥協した最低ラインを決めます。

 

最低ラインまで決めたら早速求人探しです。

方法は3つ。

・転職サイトは複数登録

・転職エージェントに相談

・勤務地重視ならハローワーク

 

 

以上になります。

みなさんに伝えたいことをまとめますと、

自分の中で絶対に転職したい理由があれば、ある程度の妥協はできるはずです。

少しも妥協ができないのであれば、本当に転職したいかをもう一度自分に問いただしてみましょう。

 

自分の希望を全て叶えてくれる職場にはなかなか出会えないものです。

それでも転職を希望するようでしたら、本記事をぜひ参考にしてみてください。

私は後悔しませんでした。

みなさんも後悔なき転職活動を!